パーマがオシャレじゃなくて何がオシャレだ   12月20日

世の中なんて、知らない間に過ぎているもので、日記を書かなくても進む時間に驚きつつ、忙しいとも暇ともいいがたいなんとも癒えない日常を過ごしてるなんていう月並みな日記の冒頭だが、最近は本当に自分がしてる行動に責任をもったことをしていないというか、まあ、もちろん人に迷惑かけてるとかそういうのではないが、人生っていうものは考えて一生自分のやるべきことを考えながら過ごすもので、昔の偉人や哲学者たちは、頭がいい故に悩むということをしたそうだが、「無知の知」という言葉もあるよに自分たちがいかに無知なのかを知ることは無知と自覚したという時点で他よりも知があるという逆接的な知の話だが、あなたはこの日記を読みながら、何を感じてるだろうか?

まあ、ここまで書いて、たぶんみんな気がついてると思うが、自分では何も考えないで、読み返さないで、今この日記をたれながしているわけだが、公害が起こったときのようにこの垂れ流しが、人体に影響しないように祈るばかりである。そして、今日も日記を読んでいることに感謝しつつ、日常をつづろうと思う。

最近、ちょっとしたノリで髪をパ−マにしたのだが、自分で思うに全然似合っていない。完全なミスマッチを感じている。そして、そんな中、バイトに行くと「お前、サービス業なめてんのか?」と罵られたり、「HAHAHAサザエさんかよ(アナゴ)」みたいなバカにされよう・・・・本当にミスった。あげくの果てには、ただでさえ髪の痛み激しいのにそれ以上傷つけるなんて、未来はバーコードオヤジ一直線ね、絶対頭はげるわね。なんていわれたり・・・・

本当に大泉洋と葉加瀬太郎ってる。アフロにする前にパーマ機が故障したスキマスイッチってる。

そして、泣きっ面に蜂というか槍、ビーというよりスピアって思う事件が起こる。

それは、とあるバイトの日だった。塾の事務をしているのだが、普通に業務をこなしていて、最後の閉塾業務をしていたときである。僕の通っている大手衛星塾はビルでしかも階段は非常階段しかないので、緊急時以外の時は、エレヴェーターで上下移動するのだが、最後のコを送ってエレベーターで別れたときなのだが、エレベータがしまった時、「アイツ(atsu)きもいよね−(笑い声)」って普通に言っていた。思わず頭が真っ白になった。思わずパーマが直毛にはならなかったが・・・。エレベータって田舎のだとつつぬけだよね。気をつけないといけないよねえ。聞こえたよねえ。「きもいってHAHAHA」って・・・本当に。

まあ、パーマのせいじゃないかもしれんけど、パーマになって普通の状態よりはキモくなってるのは確かだからね。まあ、めっちゃ落ち込みながらも、女子高生に何おもわれようがしったこっちゃねーや。・・・・でも、やっぱヘコむわ。・・・

あ、また今日もイケメンの自分の一つ歳下のバイトのコが生徒とイチャイチャしてるわ・・・

てか、イケメンがツンデレなんだが、女の子も悪い気はしないようだ。世の中不公平だな。僕が「え、こんなんわからんの?」みたいなツンな部分出したら、絶対「もういいです」って、カラミ強制終了するはずなのに、イケメンだと「だって、わからないんですもん(はーと)」って感じになるだろね。

ああ、年下イケメンアルバイターのようにストレートにするか。

散った花も好きですか   12月9日

すきって気持ちをためこんで・・・・不健康になるんだったら、いっそのこと告白しよっか。
と、安易に告白決意して、二人の関係をいっきに破壊するのである。

そんな、どーもatsuです。
好きって気持ちは隠すためにあるのかもね。安易にいっちゃダメじゃんか。そう知りつつ、ある小さな二人の世界をつぶしてしまった。

立木文彦「あつ破綻!」

世の中運否天賦じゃないんだな・・・。

神はいるのかいないのか、なんて昔の人は議論していたそうだが、僕はいると信じてた。自分を幸せにする神様がね。まあ、自己本意な考え方なんだけども・・・てか、書いてて、今何を書きたいのかわかっていない。ただ久しぶりに日記を書こうと思った。日記によって自分の軌跡をおもいだせるから・・・・だから・・・僕は日記を書こう。だから、僕は前に進もう。

僕のセカイはまた動きだした

男としての自覚   11月15日

男には、行きたいけど、行けない時がある。世界が滅亡しようとする中、偶然にも高校の憧れの先輩かえでに会い、最後の一晩だけ過ごせるという状況が訪れたとしよう、しかし、同級生であるひとみと結婚して子供も持つ係長の僕は妻子を守るためにかえでの所に行かず、約束のホテルの地図を書いたメモを捨て、自宅に帰り、最後の家族のだんらんをして過ごすだろう。また、別の場面では、男2女2の旅行に行ったとする。ちなみにこの組み合わせはカップル2組同士のダブルデート形式ではなく、カップルが二人で旅行をしたかったが、親に反対され、なくなく男は男友達の僕を、女は女友達のあきほと一緒に行くとし、カップルのお泊まり旅行ではなく単なる友達旅行として、やっとこさ親の承諾をえてできた旅行であるが、旅館にて、いい雰囲気になったカップルたか&そらのため、4人部屋からあきほと僕は外に出て、フロントにいるとする。そして、自分はあきほに前に一度告白されたことがあり、なお、今あきほは顔を赤らめてもじもじとしている。もしかしたら、旅行前にカップルの女の方のそらが「あきほ!今回、私がたかといい雰囲気になったら私のことなんか気にしないで、atsuくんにまた告白したら?」ってなっているかもしれない。しかし、女のコに告白なんて恥ずかしいこと何回もさせることじゃない。だから今回は僕からあきほに告白したる!したるんや!って思いながらも実行に移せないだろう。 男は行きたい時に行けないのである。いや、男じゃなくて僕がチキンなだけかもしれないが…。 まぁ、行きたいけど行けないことは共感しやすい実例で長々と説明したが、最近、大学の講義に行きたいけど、行けないのである。そりゃ、世界が滅亡しても行きたくない興味ない講義が経済学部にはスパイラルのごとく頭にのしかかってくるが、その中にときどき、てんに舞い降りた天使(最近アニメの)のような

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意義あり!!   10月某日



はーーーい!!久しぶりにこのサイトちぇけしてるぅ???・・・・・・まあ、ひさびさの更新でなんだけど・・・・いろいろあって・・・・10月は更新できんかな・・・・・・・・・・今いろいろ“考え事”と“やりたいこと”がたまってるからさ・・・ゴメンネ!!理解シテ!!・・・・テヘ★



・・・・なーーーんて・・・誰も見てないか。まあ、単なる独り言だ。または自問自答。。まあ、最近、たくさんのアニメと逆裁とラノベ生活なんだが、なんていうかめっちゃ熱中したいものが今なくてね。なんか充実してない日々を送ってる。まあ、だから、サイトでもまたやって、楽しもうなんて思ってるんだけど・・・・・今、過去日記みてもらったらわかるけど、ブログ時代の文をカットペーストしただけだから、文が改行なしで、書かれてると思うんだけど、まず、これを直していこうと思う。まあ、そのほかにも、いろいろ整理させてくれ。・・・・まあねえ・・・今大学生という一番自由なときを生きているのに、だらだら毎日すごして、何も残らなかった・・・なんて嫌だから、せめて自分のサイトを完成度の高いものにしたい。・・・・今そんなこと考えてるんだ・・・・テヘ★・・・・まあ、最後に僕の願望ノートでもみてくれ。



願望ノート

今、読みたい本
キノの旅
ブギーポップはわらわない

今見てるアニメ
バンブーブレード
カイジ
ネウロ
みなみけ
クラナド
myselfyourself
シャナ2

見たいもの
新海誠の作品
パプリカ




あと、国分並みにキーボードをひきたい。



あと、カードヒーロー新作でるらしいよ



あと、恋に恋してます。



ではでは!読んでくれてありがとうございマスカットボーイ!さんくす☆



むしゃくしゃしてやった   

はなさない
ずっと前に
れすとらん
くれたもの
じかんだけ
はなせない

まっかな太陽
ってどうして
ぴかぴか光り
らんだむな光
ごしっく様式
めんどくさい
んとね。えっと
だけど・・・・

ジャニーズ、ストリートミュージシャン、ロック、アールアンドビー、エミネムみたいな感じでいろいろなジャンルの音楽を聞いていた。

タイトル   0月0日

おっぱいの神様


「今日も暇だな・・・・」

ゴンゴンゴンゴンゴンゴン

「はーい」

「すいませーん」

「はいはい?」

「私は、おっぱいの神様である」

「え、本当に?」

「はい、私がおっぱいの神様である」

「うぉー、すげーー。おっぱいの?」

「はい、あのおっぱいの」

「やったーー」

「よかったな。少年!」

「で、なにができるの?」

「えっ?」

「えっ?じゃないでしょ」

「うーーん・・・・」

「神様だから不思議な力持ってるんじゃないの?」


みんな友達   10月4日

「ああ、彼女ほしいわ」 「おれも」 「おれも」 「おれも」 「おれも」 って感じで、知り合いが集まってくる夢をみました。

はじめての合コン   9月30日

今年のある夏の初体験話、時間があれば読んでください。

僕は今梅田で歩いている。なぜかって?合コンだよ合コン。初めての合コンですよ。初めての合コン。正直きんちょーしている。でもワクワクがとまらないよ。暴走機関車のようにね。合コンっていうのは、女の子とエロゲームしたり、ラブゲームしたり、成人男性の社交場メイクラブなんだろ?ぜったいそうなんだよ。世の中のちゃら男たちが言ってたぜ。。言ってた気がする・・・。

まあ、そういうわけで、梅田・・・オオサカの中心で、僕は愛を探してる。うん?愛??それっておいしいの??なんて感じてる僕がですね。まあそうこうしてるうちに待ち合わせ場所に着きました。ガール3人。そしてこっちは、マスカットボーイやブルーベリーボーイやただのチェリーボーイを含む5人。

(あ、これがいわゆる土壇場キャンセル。略してドタキャンなのか、あの女の子特有の移り気が早い性格ゆえに起こるあれか?「お気にのワンピが洗濯中だから今日は合コン行くのやーーめた。ってへ。っって感じの軽いノリで尻軽女の)

そう思いながら八人(スプリングエイト)で飲み会場に歩く。やはり始めが重要だ。ここでインパクトやはり最初は女グループと男グループで全然絡まない。

幹事同士が絡んでいるだけだった。人間みんな飲み会がはじまれば、メイクラブだ。恥ずかしがりや。そんなこんなで、会場についていた「とりあえず、自己紹介を」とりあえずビール的なノリで、とりあえず、自己紹介的な流れだ。どうやら若者はとりあえずというフレーズを好むらしい。じゃあ、「男性人から」とぼくの先パイが言ったので 、左から順に自己紹介されていった。「○○です」「××です」僕は真ん中にいたので、次いおうとしていたら「こいつを飛ばして・・・」「オレは△△っていいます」と飛ばされてしまった。なぜだ。なぜだ先パイ。僕をなぜとばした自己主張が重要じゃないのか合コンとは!と思いながら、一番右の人が「□□です」といった。

じゃあ、真ん中に。

つづく

ゼミの飲み会   9月20日

夏も終わり…もう新しい学生は学期が始まり、新しい生活週間がはじまります。

その中でも、大学生では、少人数制の講義などが始まる所もあり、新しい出会いがあるで しょう。

というわけで、大学生の僕はゼミが入ったというわけで、心配症で、コミニケーション能 力が芸人並にあるわけでもなく、男前でスポーツ万能みたいな、人気者超人でもないので 仲良くなれるかどうかは相手と自分のフィーリングにかかっているわけです。

で、ゼミ当日、寡黙な一匹オオカミと、立ち振る舞い、ながらも

「この部屋でいんですかね」

「そうですね、どうでしょうか」

と、同学年なのに敬語を使う律儀さを出す、真面目なのに一匹オオカミというギャップ萌 えなatsuで、講義が始まるのを待っていました。

そして、講義が始まったんですが、先生が初回ということもあり、どういうゼミなのかを話すだけなので、ゼミの内容は割愛します。
で、初めての短いようで長い講義は終わり、時は流れ、夕方のゼミの飲み会の時間に。


大学近くのある居酒屋にて・・・・

先生「じゃあ、はじめますか!!かんぱーーーい!」

ゼミ生「よろしく・・・」 ゼミ生「よろしく・・・」 ゼミ生「よろしく・・・」 ざわざわ・・・。と逆転裁判の聴衆のように、静かに会話するゼミ生たち。

アニート   9月18日

今日、大学のレポートを兄に書いてもらった。兄は大学に向いてるのかもしれない・・・。ホントいい兄だ。ニートってこと以外は。

夏のほもいで   9月17日

もう、夏の終わりですね。みなさん、何をしてましたか??楽しい夏休みを過ごしましたか??そして心地よい2学期をおくっている人もいますでしょうか。夏といえば、海で青春したり、夏祭りで淡い恋の思い出があったりと若い男女には欠かせない季節と思います。私も、旅行にいったり、海に行ったりと少ないながらも夏という体験をしたと思います。そんな今年の夏の一番思い出深い話をしたいと思います。ので、聞き流す程度に読んでください。

それは、今年の盆明けぐらいでしょうか、なぜか大学の今年の前期にある講師と仲よくなり、個人的に仲良くなって、その人の家に一回泊まったんですが、なんか同じ布団で寝たんですが、なんかおっさんと触れ合う(当たる)っていう感覚が自分には、とり肌モノで、もうあんまり泊まりたくないなあって思いながら、断れない性分でして、また、遊ぼうって約束したんです。で、その人と約束した日は予定を空けてたんですが、その人は僕が泊まるつもりでいたらしく、約束の日の次の日を空けてなかったら、怒ってきたんです。まあ、その当日に連絡した僕も悪いんですが、「まあ、今日来ても、約束の日を変えるにしても、私が許すことはないですよ。どっちにしろ約束したことはしないといけないですしね」って言ったんで、しゃあなしで「じゃあ、今日行きます」って感じでそこに向かったんですよ

で、そのおっさんに出発時刻をメールして、電車に乗っていたらそのおっさんの家に向かってる電車の中でメールがきてたんで、見てみると「その電車だと2時26分に私の最寄駅に着きます」みたいな細かい到着時間がかかれていたんで、もう嫌に寒気がたちました。なんか行動を全部見透かされているようで、本当に嫌だった。

で、到着後、駅に迎えにきてくれていたんだが、その人ボディタッチが多い人なんですが、もうだんだんボディタッチとかが許せなくなってきて、もうずっとフラストレーションがたまる一方で、おっさんの家に到着。で約束していたことを済まし、「いやいやホント今日は会ってくれてありがとうございます」みたいな表面上のあいさつをしてさっさと帰りたかったんで「晩飯家で約束してるんで」って帰ろうとしたら「なんか言ってることと行動があってないですね」みたいな言い方して「こんな扱い受けたのはじめてだ」「帰りたかったら帰ってください。あんま私のこと好かないんでしょ」って感じで言ってきたんです。僕はこのときホント帰るべきでした。そこを(機嫌なおしてから帰るべきだなあ)って思って2、3時間なんかグチみたいな言い方の説教を聞いて、最後らへんになると「生徒じゃなくて友達としてatsuくんを失いたくない」みたいなこと言いだして、最後らへ両肩を持ってきて「おれの前からいなくならんといてくれ」みたいなことを言いはじめて・・・・もうホントいやだ。こんなに体が受け付けない男の人初めてだって感じでした。

まあ、文章力が中一から変わってないので、何が言いたいかわからないかもしれませんが、もう男となんで、恋愛小説みたいな会話しなくちゃならんのかと、また、なんか電車で女の子が痴漢にあう並に僕の体が拒否反応を示すボディタッチされないといけないのか・・・・みたいな体験をして、ホント精神的に疲れました。

ちなみに、今年度、女の子と「お前を失いたくない」みたいな会話は誰ともしてませんね。いや、19年間したことないか・・・


ありがちなストレス   9月15日

沖縄の夏は兵庫の夏より暑い!!熱い!!真夏の海に群がるギャルって感じに、いかすサマーでHO!サマーな真夏の魅惑のマーメイドになりそうだ。

「atsu!写真とって」

ってまあ当たり前のように男前な人気者マスカットボーイは言われるもんですから、カメラを探しつつピースしまくっていたんですが、

「あ、ここのボタンおしてね」

って感じで、カメラわたしてくるから、みんなのシャイっぷりには軽く嫉妬だね。別にそんな遠まわしに俺とからもうとしなくて「atsuと写真とりたいんだ」って写真の1枚や2枚ツーショットとってやってもいいのに・・・・ホント


まあ、みんなそういうわけで俺に群がる浜辺の知り合いギャルたちは僕を写真家として利用してたんだ。まあ、それはいい。楽しかったらそれでいいんだ。水着だったらそれでいいんだ。ポロリがあったらもっといいんだ。

そう感じながらシャッターをとってたら、

「atsu!写真のセンスないな」

って、僕的感覚では、センスない人に言われた。「いや、お前にはいわれたくないわっ!」って言いたいんだけど、先パイだから、言いたいのいいづらい。モヤモヤしそうになった僕は、女の子のデジカメの中に自分の顔のどアップ写真を保存した。

ぼくの夏やすみ